副院長がICL術後2年目の検診を受けました。経過良好です。 写真は近くの見え方を測定しています。 遠くが良く見える人は、多くの場合40歳位から手元の文字が見えづらく感じたり、疲れを感じることがあるため、ICL手術前に説明やシュミレーションをしています。 ちなみに副院長の感想↓ 「細かい字を見る機会は1日の中でさほど多くない。生活のほとんどで見え方の質が上がった!困るのはタマネギを切る時に目がしみることくらい。」