職員主催で角膜形状解析装置TMS-5の勉強会を行いました。この検査機械は眼の表面の黒目の部分である角膜の後面の乱視が解析できる最新の機械です。また、眼鏡で矯正できない不正乱視も検出できる機械です。撮影方法の注意点や検査結果の見方など職員全員にとって役立つ勉強会になったと思います。