選ばれる理由 先進医療実施施設 白内障手術実績NO.1 ベリオンを導入
日帰り白内障手術
Cataract surgery

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メディア掲載情報
◆2016年10月号
  くまもと経済
 「多焦点眼内
   レンズ」
◆2016年6月号
  くまもと経済
 「近視の手術」 ◆2015年10月号
  くまもと経済
 「屈折型多焦点
   眼内レンズ」

◆2015年5月10日
  熊本日日新聞
 「最先端手術を
  熊本で」

◆2014年10月号
  くまもと経済
 「オーダーメイド
   の眼内レンズ」

◆2011年10月27日
  熊本日日新聞
 「先進医療が県内
   でも可能に」

◆2010年8月28日
  熊本日日新聞
 「日帰り手術が
   普及」
◆2010年5月5日
  熊本保険医新聞
 「完全公開の
   手術室」


 日帰り白内障手術  Cataract surgery

最先端の白内障手術を熊本で

院長 古賀貴久  私は手術のできる医師を夢みて、熊本大学眼科の研修医になりました。2年間の研修医生活が終了する頃、当時の熊本大学眼科の教授に「一流の手術をしたいなら一流の眼科医の下で勉強した方がよい」と勧められ、清水公也先生の率いる武蔵野赤十字病院眼科(東京都)に国内留学しました。
 清水公也先生は、世界初のライブサージャリー(手術室と学会場を生中継で結ぶ公開手術)を成功。さらに、眼内レンズを丸めて小さな傷口から清潔に移植できるディスポーザブル・インジェクターを世界で初めて開発した、小切開での白内障手術の世界的な権威で、私にとっては雲の上の憧れの存在でした。 2年間の東京での国内留学で数多くの最先端の白内障手術に触れ、無我夢中で学び、習得しました。
 東京で学んだ最先端の白内障手術を熊本県の方々に提供したいとの思いで熊本に帰り、2009年に「眼科こがクリニック」を開業しました。2011年には厚生労働省に先進医療実施施設に認可され、熊本県でも先進医療の多焦点眼内レンズを用いた白内障手術が可能になりました。 また、今までは執刀医の経験と勘で決めていた切開の位置、大きさをコンピューター管理で正確に決定できるコンピューター手術支援システム・ベリオンを熊本県で初めて導入し、すべての白内障手術で精度の高い手術を行えるようになりました。現在では熊本県すべての地域の眼科の先生から、白内障手術目的の患者様をご紹介頂けるようになりました。今後も、「最先端の白内障手術を熊本で」を目標に努力していきます。

2016年5月 眼科こがクリニック 院長 古賀貴久






眼 科 こ が ク リ ニ ッ ク の 白内障手術が選ばれる理由
 
熊本県すべての地域、九州各地から白内障手術を目的に来院
熊本県すべての地域、さらに他県からも、白内障手術を目的にご来院いただいています。 地元の眼科からの紹介状のある方は手術早期から紹介元にお戻り頂くことも可能です。 もちろん、紹介状のない方も診察、手術いたします。



   選ばれる理由 その1.   精度の高い手術
イメージガイドシステムVERION ベリオン(米国Alcon社製)
熊本県で初導入(2015年)
ベリオン ベリオン

手術前に高解像度のデジタル画像を撮影し、患者それぞれの白目の血管の特徴を解析します。このデータを用いて、術前に計画した切開の位置、眼内レンズの固定位置、乱視軸などを、手術中に手術顕微鏡の画面に表示する機械です。 わかりやすく言うと、今までは勘と経験で行っていた手術が、手術前に立てた計画、つまりコンピューター管理された設計図通りの手術が可能になるという革命的な手術機械です。当院では、健康保険も先進医療もすべての白内障手術にこの機械を用いて行ってます。




   選ばれる理由 その2.   厚労省認定の先進医療実施施設

 先進医療とは、一般の保険診療の水準よりも高度な先進技術を駆使した医療です。有効性および安全性を確保する観点から厚生労働省が認定した医療機関のみが実施でき、保険診療との併用が可能な医療です。「多焦点眼内レンズを用いた白内障手術」が先進医療に認定されています。
 先進医療実施施設に認定されるには、医師の実績や手術成績が厚生労働省によって審査されます。眼科こがクリニックは、2011年3月に開業後わずか1年余りで、先進医療実施施設に認定されました。

全手術実績グラフ 多焦点実績グラフ
 通常の健康保険の白内障手術から先進医療の多焦点眼内レンズを用いた白内障手術まで、すべての白内障手術を高い技術で行っています。  熊本県で最多の645件の多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を行ってきました。



   選ばれる理由 その3.   痛みの少ない手術

極小切開
約2mmの非常に小さな傷口(極小切開)で 、痛みの少ない手術を行っています。
テノン嚢下麻酔
以前は点眼麻酔(目薬の麻酔)だけで手術を行っていましたが、軽い痛みを感じる方が時々いました。2013年より眼球全体を麻酔するテノン嚢下麻酔を開始し、痛みを感じる方はいなくなりました。 当院では「無痛手術」を目指し努力しています。



   選ばれる理由 その4.   完全公開の白内障手術

ご家族はガラス越しに手術の全過程を見学できます。
もちろん、手術の内容を分かりやすく説明いたします。
最先端の手術を、ご家族の目で、ご確認ください。
また、家族に見守られながらリラックスして手術を受けられる効果もあります。

※ プライバシー保護の観点から家族および、本人が許可した方以外の見学は
  できません。
手術室







 白内障とは

白内障とは目の中でレンズの役割をする水晶体が濁り、光を十分に通さないために、かすみや視力低下を起こす病気です。





 白内障手術

当院では約2mmの極小切開で最先端の白内障手術を行っています。
抗凝固剤を内服中でも中止せずに手術できます。
テノン嚢下麻酔という方法でしっかり麻酔するため、痛みはほとんどありません。


約2mmの切開をします。 濁った水晶体の中身を超音波で吸引します。 インジェクターという筒の中を通し眼内レンズを移植します。




 眼内レンズの種類と費用

単焦点眼内レンズ
(健康保険)
多焦点眼内レンズ
(先進医療)

単焦点眼内レンズの見え方 多焦点眼内レンズの見え方
遠くにピントを合わせた場合、遠くの風景はよく見えますが、近くの携帯電話はぼやけます。老眼鏡などが必要です。
※近くにピントを合わせた場合は、手元は裸眼で見えますが、中間~遠方は眼鏡が必要になります。
眼鏡なしで、遠くの風景も近くの携帯電話もよく見えます。
健康保険の適応はなく先進医療か自由診療になります。


手術費用:健康保険の適応
 3割負担  片眼 約40,000円

70歳以上の方は窓口での支払い限度額が適用されます (ひと月あたり)
非課税世帯 8,000円
1割、2割負担 18,000円
3割負担 80,100円 ~ ※
※3割負担の方は年収により限度額が異なり  ます。詳しくはご加入の保険団体(市町村  役場、社会保険等)へお問合せ下さい。
手術費用:先進医療の適応
先進医療  片眼 500,000円

多焦点眼内レンズ→詳しくは








 白内障手術までのスケジュール  Schedule


 白内障手術の申し込み


  ・診察後に手術適応のある方に病状の説明をします。

  ・片目ずつ日帰りで手術を予定します
  (熊本市外で通院困難な方は相談ください)。


  ・かかりつけの内科のある方には、
  紹介状を作成して病状をお尋ねします。






 術前検査


  ・手術に必要な様々な検査を行います。

  ・1時間~1時間半くらいかかります。





 術前説明


  ・執刀医である院長から手術の内容、
  術後の見え方などについて詳しく説明します。


  ・ご家族もご一緒にお願いします。





 手術前週


  ・職員より手術前、
  手術当日の注意点について説明をします。


  ・手術前から始める必要のある目薬
  をお渡しします。






 手術当日


  ・指定の時間にご来院下さい
  ※手術後は眼帯をしますので、
  車の運転をして帰宅することは
  出来ませんのでご注意ください


  ・散瞳剤の目薬など手術の準備をします。
  (40分~60分くらいかかります)


  ・順番がくると手術室に入って頂きます。

  ・手術終了後、帰宅になります。
  ※手術当日は来院から帰宅まで
  1時間半~2時間くらいかかります。






 手術当日、帰宅された後は


  ・自宅でゆっくりお過ごし下さい。
  (通常の家事や、テレビを見たり、読書したりしても大丈夫です)。

  ・手術した目に眼帯をしますので注意してください。
  ・入浴、洗顔、飲酒はしないで下さい。






 白内障手術後の生活  After surgery


 手術後の通院の目安


術後2ケ月目までは定期的な診察が必要です
手術 翌日 2日目 1週目 1ヶ月目 2ヶ月目

目薬は術後2ヶ月間くらい、使用して頂きます。
※他院からご紹介の患者様は術後1ヶ月程度で、紹介元の眼科に診察をお願いしています。
※遠方からご紹介の患者様は術後1週間程度で、紹介元の眼科に診察をお願いしています。





 手術後の生活の目安




・手術後1週間は保護眼鏡を使用し、就寝時には眼帯を使用して頂きます。

・目薬は術後2ヶ月間くらい使用して頂きます。

・車の運転は0.7以上の視力が出ていたら、いつからでも構いません。
 (ただし、見え方が術前と違いますので自分で大丈夫と思われた時点で始めて下さい。)






 白内障手術よくある質問  Q&A


 手術前、手術日のこと



 Q. 遠方なのですが入院は出来ますか?

A. 当院には入院施設はありません。熊本市外で通院困難な方で高血圧や糖尿病などの病気のある方は、近くの内科病院に入院をお願いすることもあります。ご希望の方はご相談ください。目や体の状態によっては総合病院での入院手術が望ましい方もいます。




 Q. 常用している内服薬は?抗凝固剤(血液サラサラの薬)を内服中ですが手術できますか?

A. 常用している内服薬は手術前後もいつも通り内服してください。当院では出血の少ない2㎜程度の小さな切開で手術を行っています。抗凝固剤も継続のまま手術できます。




 Q. 手術は痛いですか?

A. 以前は点眼薬による麻酔だけで手術を行っていましたが、時々、軽い痛みを訴える方がいました。2013年から眼球全体に麻酔をするテノン嚢下麻酔で手術を行うようになってから、痛みを訴える方は無くなりました。




 Q. 手術の時間はどのくらいかかりますか?

A. 通常は15分~20分くらいです。目の状態によっては長くかかることもあります。




 Q. 手術は100%安全ですか?

A. 白内障手術は外科手術の中でも安全性の高い手術の一つです。しかし、手術である以上は少ないながらも危険性もあります。最も恐ろしいのは術後眼内炎です。目の中で強い細菌が化膿すると失明することもあります。我が国での頻度は0.05%程度と言われています。当院では2mm程度の小さな切開で手術を行い、細心の感染予防対策をとっています。




 Q. 飛蚊症は治りますか?

A. 飛蚊症は白内障の原因である水晶体の奥にある硝子体の濁りです。白内障手術は水晶体の濁りの治療で、飛蚊症の改善効果はありません。白内障の濁りを取り除きハッキリ見えるようになると、硝子体のわずかな濁りも見えるようになり、飛蚊症の自覚症状が強くなる方もいます。




 Q. 多焦点眼内レンズとは何ですか?

A. 従来の健康保険適応の単焦点眼内レンズはピントが合う距離が1か所のため遠方にピントを合わせると近方用の眼鏡(老眼鏡)、近方にピントを合わせると遠方用の眼鏡が必要です。先進医療または自由診療の多焦点眼内レンズは遠くも近くもピントが合うため9割くらいの方は術後に眼鏡が不要です。健康保険の適応ではないため、先進医療の適応で片目50万円、両目100万円になります。
(多焦点眼内レンズについて詳しくは→こちら





 手術後のこと



 Q. 手術当日の帰宅後はどう過ごせばいいですか?

A. 基本的には自宅でお過ごしください。飲酒、入浴はしないで下さい。それ以外は家の中で普段通り生活されて結構です(家事も普段通り可能です)。




 Q. 手術後の通院は?

A. 手術の翌日、2日目の2日間は通院して頂きます。その後は術後1週目、1ヶ月目、2か月目に通院して頂きます。
(手術後の通院について詳しくは→こちら





 Q. 仕事はいつから出来ますか?

A. 事務仕事なら翌日の診察後から出来ます。翌日から出勤される方は朝一番(8時30分)の診察を予約しますので、早めにお申し付けください。手術翌日はいくつか検査がありますので8時30分予約でも9時30分前後までかかります。術後2日目は8時30分の予約なら9時くらいに終了します。可能なら、事務仕事でも手術日~術後2日目までの3日間は休むのが理想的です。肉体労働やホコリの多い場所での仕事は手術1週間後から可能です。




 Q. 視力はどのくらい戻りますか?

A. 視力回復は個人によって異なります。網膜、視神経や脳などの白内障以外の病気があると視力が出にくいことがあります。しかし、白内障があると目の奥が見えにくいため、網膜や視神経の病気を術前に発見できないこともあります。




 Q. 入浴、洗顔、洗髪はいつから出来ますか?

A. 翌日から首から下までなら入浴やシャワーは可能です。術後2日目の夜から通常通りに、洗顔、洗髪、入浴できます。




 Q. スポーツはいつから出来ますか?

A. 散歩やサイクリング程度なら手術翌日から可能です。スポーツ(ゴルフ、テニスなど)は1週間後から可能です。水泳もゴーグル使用で1週間後から可能です。




 Q. 車やバイクの運転はいつから出来ますか?

A. 視力が0.7以上出ていれば翌日から法律的には可能です。見え方が術前と変わりますので、見え方に十分に慣れてから行ってください。




 Q. 歯科治療、マッサージ、整骨院、リハビリはいつから出来ますか?

A. 歯科治療やマッサージは手術翌日から可能です。整体やリハビリなど力の入ることは1週間以上たってから行ってください。




 Q. コンタクトレンズはいつから使用できますか?

A. 手術後1か月以上たってから使用してください。




 Q. 術後に眼帯は必要ですか?

A. 手術後から翌朝の診察まで眼帯が必要です。翌日からは眼帯は不要で、透明の保護眼鏡を1週間かけてもらいます。




 Q. 術後しばらくすると再び見えにくくなりますか?

A. 手術の際に残す水晶体の外側の薄い膜が術後に濁ることがあります(後発白内障)。この場合は、レーザーの治療で治ります。外来で痛みもなく数分で治療できます。また、緑内障や加齢黄斑変性症などの白内障以外の病気が起こり、見えにくくなる可能性はあります。その際は必要な治療を行います。